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2016年6月25日

SWAMI アンバサダーの紹介です

谷内太郎 
1966年、東京生まれ。
JPSA公認プロロングボーダー。
中学校時代をハワイで過す。
父親は、画家の谷内六郎氏。幼い頃から、芸術家の家で育った環境から、10代の頃から、もの作りに目覚める。
15歳からサーフィン発祥の地である千葉の鴨川へ親戚を頼って移住。
ハワイで覚えたサーフィンをしながら、日本のサーフレジェンド川井幹雄氏の元でボード作りの基礎を学びながら、日本はもとより、世界各国の波を取材や旅で乗りこなす。
特に、ハワイの聖地と呼ばれるパイプラインでのビッグウェイブへのチャレンジ等の活躍は日本のプロサーファーの草分け的存在であり、数々のビッグウェイブでの写真などでサーフィン雑誌の表紙を度々飾ることもあった。